全国区で商業施設等におけるイルミネーションのデザイン、企画設計を行っているイルミネーションデザイナーのブログです。
イルミネーションから、装飾照明、DMX等を駆使したフルカラーライティングによる演出照明を主軸に
イルミネーションデザインのお話からくだけたお話までお届けします。

※スマートフォン版の表示調整中:2016.1.20〜

無いなら作れ、現場シミュレーション。

ブログの更新が頻繁です。
恐らくあまりの仕事量に、気分転換を兼ねて少しだけの現実逃避になっています。

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イルミネーションの現場を見に行き、パース用の写真を幾つか撮影していく中でどうしてもこのアングルで!
でも、物理的に写真が撮れない!ということが多々有ります。
特に俯瞰的に現場を捉えたパースを用意したい時なんかそうです。

そういう場合、平面図ベースで落としこむ方法もありますが、僕の場合は作ってしまうことがあります。

イルミネーションのパースの主な用途は、

・感動のシミュレーション
・空間のシミュレーション

つまり建築パースのように高精度なシミュレーションが必要とされにくいです。誤解されないように、イルミネーション自体のシミュレーションは完成に近い高精度なものが必要です。要はその周辺の環境に対して極端に精度を必要としなくても、プレゼンテーションしだいが成り立つ場合があります。

3dperth
↑まだ途中なのでアレですが、木々が茂っている空間で俯瞰図にてパースを組み上げていったら非常に分かりやすいシミュレーションが可能です。実際は目線の位置からしか写真は撮影できないことが多いのでパースの表現に限界があることがあります。

ここからどんどんイルミネーションを落としこんで、ヒカリの空間をシミュレートして訴求力の高いプレゼンテーションを行なっていくのです。

さて、ここの現場はあと1週間でプレゼン…。

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