全国区で商業施設等におけるイルミネーションのデザイン、企画設計を行っているイルミネーションデザイナーのブログです。
イルミネーションから、装飾照明、DMX等を駆使したフルカラーライティングによる演出照明を主軸に
イルミネーションデザインのお話からくだけたお話までお届けします。

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現場の測量:Heron’s Form.

とある日曜日。

約1万平米もある芝生地帯の、樹木位置を正確に測量をする測量士でもないのにやらなければならない状況が発生。

前日に測量方法を考えましたよ…。

分度器使った簡易測量法は真っ先に思い浮かび(木の高さとかはこれで結構測量してます)

でも、精度が必要であり、図面が超アバウトなものしか存在しないという悪条件。

普段から設計などでもよく使ってる サン・カク・カン・スゥ! の出番のようです。

現場は下記みたいな状況。

スクリーンショット 2013-10-22 9.23.43
スクリーンショット 2013-10-22 9.35.12
スクリーンショット 2013-10-22 9.54.09
※表記間違ってたらすみません。

出ます。

一見難しそうですが、現場でわざわざ計算する必要もなく

巻き尺で2箇所の長さをメモしておけば後で表計算で一気にラクチン計算すればOKということです。

僕もわざわざ計算していません。

表計算だとこんな感じ。

スクリーンショット 2013-10-22 9.54.14
※表記間違ってたらすみません。くどい



今回の測量で、起伏がわりと激しい芝生エリアだったのですが、

測量後プロットし確認していくと、殆どの箇所で誤差は数10cm以下レベル。

完璧なところもあるくらい。

1万平米もあってこれは上出来でしょう!

たぶん分度器を使用する簡易測量法よりも、精度はかなり高いと思います。

即席にしては、十分!

ご参考あれ。

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