全国区で商業施設等におけるイルミネーションのデザイン、企画設計を行っているイルミネーションデザイナーのブログです。
イルミネーションから、装飾照明、DMX等を駆使したフルカラーライティングによる演出照明を主軸に
イルミネーションデザインのお話からくだけたお話までお届けします。

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【随時募集】イルミネーションデザイナーの仕事に興味がある方、お問い合わせよりご連絡ください(バイト、外注、社員等)。Photoshop / illustratorが基本スキルとなります。まずメールにて意気込みや成果物などお知らせください。

イルミネーションのリアルタイム演出について

GWは毎年、GOLDEN WORKING HOLIDAYとして最高の仕事日和な日々です。

電話もかかってこないし、日中は打合せを行かなくても良い!

どうしてもデザインしているといはいえ、営業めいた動きが主体なので製作時間が限られるんですよね。

それにしても・・・今年は大変だ・・・。

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色々と多様化してきているイルミネーションも、

単に光っているだけでは(商業的な意味で)ダメな感じになって来ましたね。

もはやエンターテイメントの1つとしてイルミネーションというものが確立してきている気がします。

そこで大学時代の杵柄といいますか、今や言葉として死んでしまっている気がするメディアアートの分野でやってきた事が

大いに仕事に役だっております。(というか、それをしたくでその分野に行ったというのが正しいのですが)



上記の動画(実験の動画なので全容は隠してます)・・・

やっていることは単純です。タッチパネルに、つんっと触ったら反応する。

そのタッチ操作というトリガーに対してリアルタイムでLEDに反応を与える。

よくDMXで行われている演出パターンを幾つかスイッチで呼び出す、というチンケな事ではありません。

予め作っておいた演出シーンの呼び出しではなくて、エフェクトを幾つか用意しそれらを組み合わせたり色を自由に変えたりする事ができます。

所謂、ゲームのエフェクトみたいなリアルタイムレンダリング処理です。

その為かなり演出表現の幅も広く、大袈裟に言えば同じ演出を二度と行えない!のです。

 

お お げ さ だ !

 

とはいえど、今年はどこかの現場に本格的にこういったインタラクションを導入していこうと思っています。

今や殆ど見なくなりましたけど、FLASH + ActionScript ってこういったGUIシステムの開発にはかなり力を発揮し、

僕にとってはかなり力強いリソースであります。(でもまだActionScript2.0しか書けないのはナイショです…)

近々、この実験機を小規模での展開ですがお見せ出来ます。

詳細は後日。

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最後に・・・大学って大事だね!

大学はかなり研究に打ち込んだので、それが社会人になって大いに役だっていますよ。ええ。

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