全国区で商業施設等におけるイルミネーションのデザイン、企画設計を行っているイルミネーションデザイナーのブログです。
イルミネーションから、装飾照明、DMX等を駆使したフルカラーライティングによる演出照明を主軸に
イルミネーションデザインのお話からくだけたお話までお届けします。

※スマートフォン版の表示調整中:2016.1.20〜

富士急ハイランド、高飛車!!

ホテルマウント富士のあとは、富士急ハイランドへ。

今夏の目玉「高飛車」に乗ってきました。

ハイランドへは遊びに行ったわけではありませんが、どう見ても遊びに来たようにしか見えませんが・・・でもちゃんと高飛車を楽しんできました。

昼過ぎまで山中湖のホテルマウント富士におりましたので、到着は14時頃。雨が降るかふらないかの状態で逆に涼しいお日柄で、高飛車だけ乗ってきました。

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どーん。

このギネスに登録された121度の降下。

一番頂点でピタッと止まるのがまたニクいんです。

でも一番ドキドキしたのは、この垂直を昇るところかな。

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同時に2個のライドで運用できるので回転率は良いのかな。

またよく見ていると、2個のライドの動きが計算されているように思えます。絶叫のピークを2台で合わせてシンクロナイズドスイミングを見ているような感じでした。こればかりは写真ではお伝えできませんが・・。


加速器にリニアを使ったり、(恐らく)超静音ベアリングを使って低抵抗なライドは、コースター独特のガラガラ音といった騒音がほとんど無く、悲鳴ばかりがとても良く聞こえる最先端のコースターです。「やばいやばいやばいやばい!」とか女性の金切音がとても響いておりました。絶叫マシンって、乗るだけでなく観てるだけでもすごく楽しいんですよね。

この急加速についてはブッチギリコースターのドドンパは加速時に一瞬で172km/hに到達(これもギネス)。たぶん空母の上で戦闘機を射出するような機械を使っているので音もスゴイです。

逆に高飛車はリニア駆動で、加速度が恐らく二次曲線とは異なり全く違う加速感。リニアの電極の変化を二次曲線上で設定しているかも知れないけど、実際に乗った体感は0 to 100の加速感。

またスタート段階ではなく、普通に走行している途中から突然超加速する高飛車は、実際はかなり画期的なコトだと思います。これはリニアならでは!

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高飛車のレールはブラック。

カッコイイビジュアルであるのと同時に、夜になると暗闇にレールが溶けこんでコースが判らない!これは非常に楽しいと思います。

秋の紅葉がてら山梨へ行き、涼しい時期に富士急ハイランド。夏のハイシーズンより混んでないので一日で4大絶叫制覇は余裕!

そして冬になると…フジヤマイルミネーション2011が…(どうなる!?)

ぽちっとな。

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